佐藤 亜希子
 Akiko Sato / Soprano
 洗足学園大学声楽科卒業。同専攻科修了。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了。
平成18年度文化庁派遣芸術在外研修員として1年間ミラノに留学。第3回ジュリオ・ネッリ国際声楽コンコルソ入賞。南條年章、E.オブラスツォワの両氏に師事。藤原歌劇団に2004年「イル・カンピエッロ」ルシエータでデビュー後、文化庁舞台芸術体験事業・藤原歌劇団公演「蝶々夫人」ケイトで出演。「椿姫」フローラ、「アドリアーナ・ルクヴルール」ジュヴノ、「ランスへの旅」デリアで出演後留学。帰国後、藤原歌劇団では「椿姫」ヴィオレッタのカヴァーを務め研鑽を積み、2010年「カルメル会修道女の対話」で主役ブランシュに抜擢された。2009年にはキエーティ・マッルチーノ歌劇場での「トゥーランドット」リューでイタリアデビューを果たした。
 演奏会形式では「マリア・ストゥアルダ」タイトルロール、「イル・トロヴァトーレ」レオノーラ、「アイーダ」タイトルロール、「ビアンカとフェルナンド」ビアンカ、「カルメル会修道女の対話」リドワーヌ、「ルクレツィア・ボルジア」タイトルロール、「カルメン」フラスキータ(カサロヴァ主演)、「椿姫」ヴィオレッタ等に出演。また「第九」ソロや、各種コンサートなどで東京フィルハーモニー交響楽団をはじめ、多くのオーケストラとの共演している。藤原歌劇団団員。





矢田部 一弘
 Kazuhiro Yatabe / Bass
 国立音楽大学卒業、同大学院修了。昭和音楽大学専攻科、日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了。日伊声楽コンコルソ、G.ラウリ・ヴォルピ等、多くの国際コンクールに入賞。イタリア、ドイツ、オーストリア各地でオペラ、コンサートに出演。
 主な出演作品としては、プッチーニ「トゥーランドット」「トスカ」、ヴェルディ「オテッロ」「ドン・カルロ」「ナブッコ」「ラ・トラヴィアータ」「リゴレット」「マクベス」「レクイエム」、ベートーヴェン「交響曲第九番」「ミサ・ソレムニス」、ロッシーニ「イタリアのトルコ人」「セヴィリアの理髪師」、ドニゼッティ「ランメルモールのルチア」、R.シュトラウス「アラベッラ」、モーツァルト「フィガロの結婚」「魔笛「レクイエム」他があげられる。五島記念文化財団オペラ新人賞受賞。藤原歌劇団団員。





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