朝倉 美和
 Miwa Asakura / Mezzo Soprano
 東京芸術大学卒業、同大学院独唱科終了。瀬山詠子、永井和子の両氏に師事。49期二期会オペラストゥーディオ修了。文化庁国内研修制度研修生、小沢征爾音楽塾生等日本国内にて研鑽を積む。2005年以降度々ヨーロッパを訪れ、シュレヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭を始め、ザルツブルク音楽祭、チロル地方でのアカデミアヴォカリーズ等において、アンナ・トモワ=シントウ、マリヤーナ・リポフセック、マルゲリータ・グリエルミ、コンラット・ジャノー等のマスターコースを修了。2009年にはフランツ・ルカソフスキー教授のもとウィーン国立音楽大学別科を修了。
 これまでにバッハのカンタータ、モーツァルトのハ短調ミサ、ベートーヴェン交響曲「第九」等のアルト・ソリストとして、またオペラでは岡谷市カノラホール主催の創作オペラ「御柱」タカテル、こまくさ、東京芸術大学でのロッシーニ「シンデレラ」ティスベ、ウィーン音楽大学にて同じく「シンデレラ」タイトルロールにて出演。そして2010年5月ラトビア国立歌劇場でのプッチーニ「蝶々夫人」スズキにて、ヨーロッパデビューを迎えた。


ラトビア国立歌劇場公式ホームページ内プロフィール(英文)







寺田 宗永
 Munenaga Terada / Tenore
 国立音楽大学声楽科卒業。二期会オペラスタジオ第42期マスタークラス修了。修了時に優秀賞受賞。コーレ・カント主催「ラ・ボエーム」のロドルフォでオペラデビュー(矢澤定明指揮)。二期会オペラ研究会公演「愛の妙薬」ネモリーノ(福森湘指揮)、お茶の水女子大学大学院生オペラ「コシ・ファン・トゥッテ」フェランド(平尾力哉監修)、「魔笛」武士(松尾葉子指揮)、日立ニューイヤーオペラコンサートにおける「蝶々夫人」ピンカートン(山舘冬樹指揮)、「黒船」浪人、漁師(佐藤功太郎指揮)、トヨタコミュニティーコンサート「トゥーランドット」ポン(三枝成彰音楽監督)、紀尾井ホールオペラ「マクベス」マルコム(松尾葉子指揮)、「リゴレット」マントヴァ公爵(角田鋼亮指揮)、草加ジュニアオーケストラ公演「カルメン」ドン・ホセ(山館冬樹指揮)で出演し、好評を得た。その他に、大分県教職員互助会創立40周年記念事業ファミリーミュージカル「金のがちょう」のハンスや、テノールソロとして、ベートーヴェン「合唱幻想曲」(北原幸男指揮)、第九(岩村力指揮)、ヘンデル「メサイヤ」(家田厚志指揮)を務める。2010年2月オペラサロントナカイにて「ドン・パスクアーレ」エルネスト、紀尾井ホールにて「外套」ティンカ役で出演(時任康文指揮)。又、黒田恭一プロデュース「明日のマリアカラス、ぼくらのドミンゴ」コンサート、「シリーズ(日本歌曲と音の魔術師たち)山田耕筰Ⅵ」(畑中良輔、塚田佳男監修)等に出演。IOX AROSA福光声楽サマーセミナーでは毎夏、アシスタント歌手を務めている。
 第37回、第40回イタリア声楽コンコルソ入選。2009年、第12回“長江杯”国際音楽コンクール第2位、及びテノール特別賞を受賞。2010年5月ラトビア国立歌劇場「蝶々夫人」ゴロー役にてヨーロッパデビューを果たす。二期会会員

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